インターネット集客ネットワークビジネスをゼロから始めるには?

 

このブログでは、サラリーマンや主婦などのごく普通の人が権利収入(不労所得)を得るための現実的な手段としてインターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)に取り組むことを勧めています。

「インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)とは何か?」、「権利収入(不労所得)とは何か?」については、以下の記事に詳しいです。

 

 

さて、これからご自身のMLM(ネットワークビジネス)にインターネット(オンライン)集客を取り入れてゼロから集客を始めてみよう、という人もたくさんいるかと思います。

筆者の提案するオープンキャンパスというビジネス環境でも、そのような人に実際に学びの機会を無料で提供しています。

オープンキャンパスに興味がある人は、よかったらこちらをご覧下さい。

 

 

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)で身につけるべきスキルやノウハウ、押さえておくべき知識などはたくさんあります。

どれも大切です。

ただし、こうしたスキルやノウハウ、知識については、学ぶ人の力量や境遇次第で内容のウェイトや優先順位も大きく変わってきます。

なぜ一般のMLM(ネットワークビジネス)のやり方でなく、わざわざインターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)を志すのか?

それは、「成功しやすい方法」に興味を持ったから、であることは明白です。

 

これを読む中には、MLM(ネットワークビジネス)の経験のある人、経験のない人、それぞれいるかと思います。

この記事は、そのような人に向けて、かねて学習の現場でも伝えている「最低限、大切になってくる考え方の指針」を公開したいと思います。

ポイントは、

 

権利収入(不労所得)を得るための最も手堅い道は何か?

 

をその人なりに常に考えることに尽きます。

この話題に関心のある人にとって、これからお話しする内容が考え方の一例として参考になれば幸いです。

 

ここなら勝てる!~やる気の出る環境作りの大切さ~

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)は、具体的な稼ぎの手段MLM(ネットワークビジネス)という取引の手法に頼っています。

他のネットビジネスではなく、MLM(ネットワークビジネス)を選んでいるのには、先にもあげた権利収入(不労所得)を得るという狙いがあるわけです。

そうなると、インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)で成功するためには、このMLM(ネットワークビジネス)という取引の特徴を最大限に生かした「やり方」が大切になってきます。

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)は、あなたひとりが単独で頑張っても上手くいきません。

まったく上手くいかないわけではありませんが、あなただけで達成できる成果では、遅かれ早かれ、すぐに限界が来ます。

つまり、あなたひとりがスター選手になって大活躍し、別のスター候補を啓蒙していくだけのビジネスモデルでは通用しません。

このビジネスモデルは、あなたのようにインターネット(オンライン)集客システムを作り上げることを志す人の方に重心があるのでなく、そのシステムを使って気楽に便利に集客活動をやっていきたいと考える多くの人のために何ができるか、を考えていくことの方が重要になってきます。

 

およそごく普通の人が誰でも参加できるような仕組みを作り、彼らが共感するようなコンセプトのメッセージを伝えていかなければ、そのビジネスは、一握りの成功者しか生まない世間のMLM(ネットワークビジネス)と同じようにインターネット(オンライン)上に挫折者を多く生んでしまいます。

したがって、特別な頭脳もキャラクターの魅力も大きな資本も何も持たない、これといって冴えたところの何もないごく普通の人であっても、参加するだけで等しく資産構築のチャンスが広がるような、懐の深いコンセプトを持った環境作りとメッセージの発信が大切になってきます。

そして、これを集客のためのコンセプトとして発信するだけでなく、有言実行して実践の現場の中に取り入れることが大切です。

筆者が過去の古いグループを脱退した後、悩み続け、新たにこのオープンキャンパスを考え出した背景にも、実はこのことへの深い問題意識が原点としてあります。

 

このビジネスは、言わば、ごく普通の人による団体戦、総力戦です。

そのためには、まずは、あなたのやる気はもちろんのこと、あなたの周囲にいる仲間のやる気にも火がついて、一丸となって取り組んでいくムードがなければ、成功の軌道に乗ることはありません。

 

そこで大切になってくるのが、まずは、

 

やる気を出させる仕組み

やる気を失わせない取り組み方

 

そして、

 

仲間の心をつかむこと

 

です。

 

やる気を出させる仕組み

やる気を出させる仕組みとは何でしょうか?

それは、これなら自分にもできる、と多くの人に思わせる仕組みです。

 

そのためには、やることの難度が高いとダメです。

そして、何を達成すればひとまずゴールなのか、の共通の目標をはっきり示すことが大切で、また、その難度が高くてもいけません。

特に、組織構築のための集客のゴールを割り出し、はっきり見せることは重要です。

 

ビジネスに関わる全員が十分に仕組みに納得できる上で一丸となって無理なく取り組めるビジネスの「やり方」が存在していなければなりません。

 

あなたは、ひょっとしたら優秀な人で、一人で何人分も頑張ることができる人かもしれません。

また、少なくとも、あなたのやる気や取り組み方は、あなた次第でどうにでもなります。

 

ところが、このMLM(ネットワークビジネス)というゲームは、あなただけでなく他の人まで巻き込んで一緒に取り組んでいかないと話になりません。

誰もがやる気を出すような無理のないビジョンを示すことは必須の条件です。

 

やる気を失わせない取り組み方

やる気を引き出すことも大切ですが、やる気を失わせないことに気を配ることも重要です。

そのためには、物理的にも精神的にも負担を軽くしてあげるのがコツです。

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)は、インターネット(オンライン)上で活動する、という点だけをとっても、普通のMLM(ネットワークビジネス)のやり方に比べて活動のハードルは一気に下がってきます。

何より、出かけなくても全部できるから楽なのです。

ただし、それ以外にも、見逃してはならないことがあります。

それは、活動の中身と金銭的負担です。

 

活動の中身

もし、あなたの提案するビジネスの中に上手く集客できる人とそうでない人との差がはっきり現れるなら、そこに存在するのは誰もが無理なくできるビジネスモデルではありません。

なぜなら、話は単純明快で、現実として上手くいっている人とそうでない人との差が生まれてしまっているからです。

上手くいっていない人の方の数が多ければ、なおさらです。

さて、上手くいっていないのは本人のやり方ややる気の問題でしょうか?

その上手くいっていない人は、あなたのビジネスのコンセプトに一度は目を通し、話も聴いて、その上で納得して参加します。

あなたが事の全貌を熟知して、これから参加する人がまだ何もよくわからないのは当たり前です。

あなたと参加する人とでビジネスのコンセプトにイメージの食い違いが生じた場合は、参加した後から教育すればいい、という問題ではありません。

例えば、「何もかも無料で学べる」と聞かされ、「口コミ勧誘の時代は終わった」と聞かされて参加した人が、最初にあなたから提案される集客方法が「ライターさんにお金を払って記事を書いてもらうか、口コミでやっていくかどっちにする?」だとしたらどう感じますか?(笑)

話になりません。

 

 

参加する人は、国語の勉強もSNSの使い方もすべてあなたからみっちり教わるつもりで入ってきます。

もしくは、そんなことが何もできなくても楽に集客できる方法がある、と教わって入ってきているかもしれません。

アップが集客できれば体裁は何でもいい、というやり方では、後から入ってくる人は、依然、高い確率で集客の壁にぶつかってしまいます。

どこまでの条件の人であれば、学習に責任が持てるのか?

例えば、いまだにガラケーしか持っていない人でも集客は可能なのか?

その人のスキルで学習にどれだけの努力を要するのか?

場合によっては、集客に金銭的負担がかかるのか?

それを知る権利があるのは、参加する前です。

そして、こうしたことで成功に個人差が生まれるなら、それは先にも言った「誰もが無理なくできるビジネスモデル」ではありません。

副業で、限られた時間の中で、特別なスキルを何も持たない人が現実的に無理なく取り組むことのできる活動というのは、やることはとても限られてきます。

しかも、ひとりひとりが軌道に乗るまでには非常にきめの細かい面倒見が必要です。

そうしたことのすべてを矛盾なく有言実行して提供できる環境作りを考えていかなければなりません。

 

金銭的負担

MLM(ネットワークビジネス)にも、数十万円の初期費用や数万円の月々の負担を要求するものもあれば、初期費用のまったくかからないものもあり、プランは様々です。

金銭的負担の大きいMLM(ネットワークビジネス)というのは、概ね、わずかな人数の組織を作るだけでも、多額の報酬の見返りが発生します。

そんな派手な報酬プランは、多くの人にとって、とても魅力的に感じられることでしょう。

しかし、一方で、派手な報酬プランというのは、組織を作ることのできない大多数の人の金銭的負担の犠牲の上に成立する仕組みになっていることが多いもの。

MLM(ネットワークビジネス)に関わる人の多くは、一度にたくさんの人をダウンにつけることなど不可能なはずです。

ハイリスクな報酬プランになればなるほど、集客する上での難度も高くなっていきます。

派手な報酬プランと一般に成功しやすい報酬プランとは異なります。

そのことは、MLM(ネットワークビジネス)の経験が少ない人は、なかなかわからないものです。
あなたが、インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)に少なからず可能性や魅力を感じるのであれば、この際、それが本当にあなたがインターネット(オンライン)で展開するビジネスとして取り組むにふさわしいかどうか、を一度冷静に判断することをお勧めします。

もし、あなたが既にお金のかかるMLM(ネットワークビジネス)を始めてしまっているのでなければ、そのようなビジネスに始めから手を出さないのが賢明です。

金銭的負担が大きければ大きいほど、人の賛同を得にくくなり、また、継続して長く取り組む人の数も減っていきます。

成功しやすいインターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)を目指すなら、多くの人になるべくお金のかからない取り組み方を勧めてあげることも大切です。

 

心をつかむこと

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)では、あなたの示す「やり方」そのものも大事ですが、

 

そのあなたの「やり方」に沿って、仲間の統率された行動が機能するかどうか、

 

がきわめて重要になってくるケースが多いです。

いわゆる連携プレーのことです。

そのためには、仲間のひとりひとりがノウハウを習熟したり、あなたの指示の意味を理解したり、作業に慣れたりすることはもちろんのことですが、何より、

 

あなたが出す指示に耳を傾けてくれるかどうか、

 

がきわめて肝心になってきます。

これは、雇われのサラリーマンの組織に見られるようなトップダウンの押しつけでは決して上手くいかないものです。

実は、この組織行動を機能させられるかどうか、を左右するのは、指示の内容そのもの以外に、人の心理によるところが大きいと言えます。

下の図は、あなたが仮に指導的な立場にある時、心理的距離の違いで人があなたにどのような感情を抱くか、を表したものです。

 

 

心理的距離とは、言ってみれば、あなたが相手にとって、遠い存在か、近い存在か、ということです。

心理的距離が離れたところから近いところに移るにつれ、あなたの存在は、相手にとって、

 

気をつかう人 → 尊敬できる人 → 共感できる人 → 気の置けない人 → 馴れ合える人

 

といった感じで変化します。

相手があなたをあまりにも遠い存在に感じると、

 

あなたは、まるで、近寄りがたい神さま、あるいは、コワい先生、

 

になってしまいます。

逆に、あまりにも距離の違いが感じられないと、あなたは相手と同等か、場合によっては、あなたは相手より下に見られてしまうこともあり得ます。

平たく言うなら、ナメられる、ということ。

仲のいい友達同士であれば、図の右に向かうほど関係が良好になっていくケースが多いかもしれませんが、ビジネスを一緒にやる仲間であれば、馴れ合いだけでやっていくわけにはなかなかいきません。

これは学習塾の指導現場などでたまに見かける図で、一般に、人の学びは、図の

 

「尊敬」と「共感」の間でその効果が最大化する

 

と言われています。

 

 

したがって、例えば、時に、あなたが周囲の人のお手本となって実践してみせたり、また、ある時は、ゆっくりと歩くようなペースで相手の歩調に寄り添ってあげたり、など、色々なやり方があるでしょうが、あなたが人の心の中の「尊敬」と「共感」の間を上手にゆらぎながら存在することによって、相手は、あなたの話に次第に耳を傾けてくれるようになってきます。

ぜひ、仲間の「尊敬」と「共感」とを勝ち取って、組織戦の連携プレーを上手く機能させられる「勝ちにいくムード作り」を目指しましょう。

ただし、何より大切なことは、あなた自身が、ひとりひとりの仲間に対して、尊敬と深い共感の感情を持ってきめ細やかに接することです。

人は味方の話しか聞かない生き物。

人は、あなたの気持ちのこもっていない「小手先のテクニックのコミュニケーション」は敏感に見抜きます。

特に、インターネット(オンライン)上で仲間作りや組織の連携を行っていく場合には、このことには十分に注意が必要です。

これから、このビジネスであなたが仲間たちと機能的な行動の連携を実現していくためには、

 

人をたくさん抱え込んで勝ちにいく、

 

という発想から、

 

人の心をしっかりとつかんで勝ちにいく、

 

という考え方へと変えていくことも大切になってきます。

 

やりながら肌で知る!〜実践の大切さ〜

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)は、実践あるのみです。

たまに、このビジネスの成功法などの情報を商材として有料で販売しているケースを見かけますが、買う必要は絶対にないです(笑)

それは、単に、販売するその人が儲けたいがためのビジネスに過ぎない、と見ていいでしょう。

MLM(ネットワークビジネス)は、個々の集客のテクニックにそれほど専門的なものはありません。

大切なのは、割と誰にでもできることをあなたが実際にやるか、です。

「なんだ、簡単なことだ」

と馬鹿にせずに愚直にやるか?

そこだけ。

実践あるのみです。

 

例えば、とても勉強熱心な人がいます。

講師の話をよく聴く。

何度もうなずきながら、話に納得する。

よくメモも取る。

そういう人は多いです。

ところが、勉強が終わると・・・

・・・

・・・・・・

すぐに行動しない(笑)

 

「もう少し、詳細を詰めてから、理解を深めてから、次の授業の後に実践を試してみよう」

 

「もう少しスキルを磨いてからこの分野には手を出そう」

 

そう思ったきり、ずっとその繰り返し。

もはや単に勉強すること自体が趣味みたいになってしまう人も、このビジネスでは相当多くいます。

 

個々のテクニックは、時間の経過で、時代に合わなくなり、廃れていくものもたくさんあります。

仮に、すぐに廃れなくても、テクニックの表面的な部分は、常に、わずかな修正と変化の繰り返しにさらされ続けます。

 

つまり、

 

ひとつの分野や各論の知識体系を学び極めたところで、それに見合った使い道の現場が存在しない、

 

ということです。

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)では、なぜそのテクニックが大切なのか、は、実際にそれを使ってやってみることで少しずつ見えてくることがほとんどです。

なぜなら、どんなにマーケティング戦略が洗練されようと、ターゲットは、人だからです。

 

相手の反応から得られる気づきが常に欠かせない、

 

ということ。

仮に、日々数百万人の顧客層を相手にする会社(企業)の現場であっても、実際は、きめ細かい修正と実験の繰り返しをしていることに変わりはありません。

 

したがって、じっくり構えてテクニックの表面を完全にマスターしてから行動に出る、というのは得策ではありません。

 

学んだことはすぐに試す。

やりながら、肌で知っていく。

知識ではなく、コツを身につける。

 

そうした心がけが大切です。

 

結果を出さなきゃゼロ!〜意識の切り替えの大切さ〜

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)の仕組みをゼロから作っていこう、と志す人のほとんどは、サラリーマンやパートの合間で副業で学びます。

あなたがインターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)を始める時、それは、MLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)に就職するのとは違います。

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)の仕組みをゼロから生み出すことは、ビジネスであり、就職ではありません。

あなたは、これから、起業して個人事業主になるのであり、労働者になるのではない、ということをしっかりと自覚することは大切です。

インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)は、労働の対価として収入を得るためのシステムではありません。

したがって、頑張って働けば働いた分だけ雇い主からご褒美としての収入が得られる、という性質のものではない、ということです。

与えられた仕事をきちんとこなすこと、真面目に従事すること、そのことの対価として何かが約束されているわけでは決してありません。

間違った努力に膨大な時間を割くことは、無駄に終わってしまう結果にも繋がります。

成果を出さなければ報いはない、ということです。

 

ビジネスに取り組む私たちは、日本人の多くに定着する労働に従事するというイメージから早く頭を切り替える必要があります。
 
私たちは、時間を売ってお金に変えるということをやろうとしているのではないわけです。
 
インターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)の活動は、権利収入(不労所得)を得るためのものであることを忘れてはなりません。
 
私たちは、労働者として自らが働くのでなく、既に出来上がった仕組みに働いてもらってそこから勝手に生み出される収入を得ることを目指しています。
 
時間を売って稼ぐ労働から解放され、時間の自由を手にすること。

これこそがインターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)の大きな醍醐味のひとつです。
 
これは、とにかく努力すればいい、ということを言っているのでもなければ、努力の必要がまったくない、ということを言っているのでもない点で注意が必要です。
 
当然、何もしないで収入がどこかから勝手にやってくるはずはありません。

また、正しい努力をしなければ成果は上がりません。
 
あなたの始めたインターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)というビジネスの土台がきちんと固まり安定した軌道に乗るまでのしばらくの間は、やはり、やるべきことを正しくきちんとやっていかなければなりません。
 
何かビジネスを始めてみて、「上手くいかなかった」、「失敗した」と嘆く人の多くが、即金の稼ぎの話やパートやアルバイトなどの副業のイメージを持ってビジネスに取り組んでしまっています

 
あなたがこれからインターネット(オンライン)集客MLM(ネットワークビジネス)でゼロから集客と組織構築の仕組みを作っていくのであれば、「人に雇われて何かをやろうとしているのではない」という意識の切り替えがとても大切になってきます。