まるわかり!インターネットネットワークビジネスのSNS集客って?

 

この記事では、オンライン(インターネット)ネットワークビジネス(MLM)の現場でだいたい共通して行われていると思われるSNS集客の大まかな概要について紹介します。

 

ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客の特徴

 

ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客は、アフィリエイトや他のネットビジネスのそれと比べると、圧倒的に楽です。

何が楽なんでしょう?

ポイントは、ふたつあります。

 

専門的で幅広い知識が必要ない。

 

集客活動にゴールがやってくる。

 

ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客は、それほど知識が求められません。

オンライン(インターネット)ネットワークビジネス(MLM)のノウハウを持ったグループで活動すれば、やり方も教えてもらえる上、そのグループの準備する幾つかのツールやテンプレートも有効に活用しながら、比較的簡単な作業だけで集客活動をすることができるはずです。

また、ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客は、直接それによってお金を稼ぎ続ける、ということが目的であるわけではなく、一定の成果が得られた時点でその活動は役目を終えます。

ただし、これはアフィリエイトなども同じですが、ネットワークビジネス(MLM)でSNS集客を始めたからといって、すぐにお金になる、というイメージを持つとがっかりすることになるので、その点は知っておきましょう。

どんなSNSを使うにせよ、成果が出るにはそれなりの下ごしらえが必要であるということです。

これを読む中には副業やお小遣い稼ぎの目的で幾つかの手段を検討している人もいるかと思いますが、オンライン(インターネット)ネットワークビジネス(MLM)に手を出すなら、まずは、こうした特徴を押さえておくと、判断の助けになるかと思います。

 

Point!

・ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客は、専門的で幅広い知識が必要ない。

・ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客は、ゴールがある。

・すぐにお金になる、と誤解するとがっかりすることに・・・。

 

ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客で大切なこと

 

さて、ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客をやっていく上で、以下のことを頭に入れておくことは大切です。

 

人はあなたのビジネスのことに興味はない。

人は自分のためになること、自分の悩みを解決してくれることに興味がある。

 

そこで、ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客で、まずは、絶対にやってはいけないことがあります。

それは、

 

いきなりビジネスを提案すること

 

です。

これが、テキストやバナー画像に商品の購入サイトのリンクを直接貼りつけるアフィリエイトなどと決定的に違うところです。

 

「私、A〇〇〇〇をやっていますから、ぜひ、入って下さい!」

 

「N〇 〇〇〇〇一緒にやろう~!」

 

とやってもダメなんですよね(笑)

そんなものがいきなり目に飛び込んできてもほとんど絶対に近い確率で全員スルーです。

実は、ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客は、目的が別なところにあるんです。

 

それは、リスト集めです。

 

リスト集め、というのは、見込み客の情報を入手する、ということです。

つまり、将来お客さんになりそうな人の情報を集める、ということ。

 

リスト集めのツールとしては、一昔前は、メールマガジンを利用するやり方が流行っていましたが、今はLINE公式アカウント(旧LINE@)が主流です。

LINE公式アカウント(旧LINE@)というのは、そこに登録してもらった人に対して情報を発信したり1対1のコミュニケーションを取ったりすることができるツールです。

よく見かけるパターンとしては、「友だち追加」のバナー画像のあれです。

これをクリックすると、LINE公式アカウント(旧LINE@)の登録ができます。

 

まず、LINE公式アカウント(旧LINE@)で発信する情報とメールで発信する情報とでは開封率の差が歴然なのです。

メールの開封率は10%未満なのに対して、LINE公式アカウント(旧LINE@)の既読率は60%程度とも言われています。

また、メールだと、誰かに一通送って反応があるかないかが常に勝負になってきますが、LINE公式アカウント(旧LINE@)は、登録を得れば、相手からブロックや解除をされない限り、既読率の高い情報を何度でも送って半永久的にチャンスを待ち続けることも可能です。

 

使い勝手のこうした背景から、LINE公式アカウント(旧LINE@)は、いまや、あらゆるビジネスのマーケティングをやっていく上で必須のアイテムになっています。

 

さて、では、その見込み客のリストはどうやって集めるか、ということなんですが、

それは、ずばり、

 

無料のコンテンツを提供するんです。

 

無料のコンテンツってどんなのか、というと、要は、お役立ち情報のことです。

世間でよく無料お試しサンプルとかを配布しているのを見かけることがあるかと思うんですが、あれと同じです。

人がお得だと感じてくれそうなものをタダで差し上げる。

この場合、タダで差し上げるものは別に形のある品物とかでなくていいわけで、オンライン(インターネット)ネットワークビジネス(MLM)の世界では、ほとんどの場合、見る人に役立つ情報を発信していきます。

これをどんどん提供していくんです。

その目的を果たすために、

 

「LINE公式アカウント(旧LINE@)に登録をお願いします」

 

ということをやるわけです。

 

この情報発信を、ケチをして有料にしちゃダメですよ。

そうすると、誰も飛びつかない。

必ず無料で発信することがポイントです。

で、ここで重要になってくるのが、

 

いったい誰にとって役立つ情報を発信するのか?

いったい誰を相手にするのか?

 

という点です。

つまり、

 

しっかりと将来の見込み客のターゲットを絞ること

 

が大切なのです。

このターゲットの絞り込みの作業は、最初にしっかりとやらなければなりません。

これを適当に済ませてしまうと、集客活動が実を結ぶ確率は一気に激減します。

 

さて、人によっては、ここで、こんな風に考える人もいるかと思います。

 

ターゲットを絞り込むよりむしろたくさんの層を相手にした方が大きな集客ができるのではないか?

 

でも、実際にはそうはなりません。

 

この辺りはテレビのコマーシャルなどを参考にしてみるとピンときやすいかと思うのですが、テレビのコマーシャルの内容って、どれも、かなりストーリーを決めつけて作り込んでいるのに気がつくかと思うんです。

年齢や性別はもちろんのこと、若者なのか、サラリーマンなのか、主婦なのか、今何に困っているか、今何を欲しがっているか、そういうのが露骨に見えてくる人たちが登場して、明らかにその近辺の人に向けてメッセージを発信している、というのがわかるものが多いはずです。

 

メッセージというのは、ターゲットを絞り込めば絞り込むほど人に届きやすいんですね。

ターゲットの焦点を徹底的に絞り込むことで、狙った人を惹きつける効果も大きく期待できる、ということです。

したがって、ネットワークビジネス(MLM)でSNS集客を始める時も、まずは、これからいったいどういう人物をターゲットにしていくのか、この点を最初にしっかりと作り込んでおきましょう。

 

都内に住む何歳の女性で、家族は旦那さんと子供が何人で、共働きで、年収は二人合わせてどれくらいで、子供たちの将来の学費のことを考えると少し不安で、パソコンのスキルはほとんどなくて・・・

それくらい具体的にターゲットをイメージする。

 

そんな彼女を呼び込むために何を発信すればいいか?

そんな彼女に役立つ情報はいったい何か?

そういう筋道で考えてみるわけです。

 

ターゲットにする人物像をどんな設定にしていくか、の切り口は色々と考えられるかと思います。

ただし、目的は、その人を見込み客にしてリストに呼び込むこと、ですから、

つまり、いずれは

 

あなたの取り組むネットワークビジネス(MLM)に興味を持ってくれそうな人

 

権利収入(不労所得)に興味を持ってくれそうな人

 

でなければなりません。

 

意外なことに、

 

最初にしっかりとターゲットを絞り込んでから取り組むと、かえってターゲットから外れた思わぬ層も惹きつけられて寄ってくる、

 

という傾向があります。

恐れずにターゲットの絞り込みはやってみて下さい。

 

Point!

・ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客は、いきなりビジネスを売り込んじゃダメ。

・ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客の目的は、大量のリスト集め。

・ターゲットをしっかりと絞り込んでから始めることが大切。

 

では、いよいよ、SNSを使った具体的な集客方法について見ていきましょう。

ここからは、SNSに特有の用語が出てきますが、それらのひとつひとつの解説については省かせて下さい。

ある程度SNSを使ったことのある人に照準を合わせて話を進めていきます。

その点、あらかじめ、ご理解下さい。

この手のものは、使い慣れないとなかなか用語の意味も覚えません。

 

実際に使って慣れること、使ってコツを掴むことが大切です。

 

SNSの場合、どれもほとんど難しい操作はないので、心配は要りません。

かねて、まったくSNSを使わない人は、今は、とにかくこういうものがあるんだな、ということを読みながら感じるだけで十分だと思います。

 

オンライン(インターネット)ネットワークビジネス(MLM)の集客の流れとSNS集客の方法

 

SNS集客の具体的な方法を見ていく前に、まずは、オンライン(インターネット)ネットワークビジネス(MLM)の集客の流れについて簡単に説明します。

 

 

まずやることは、リスト化です。

人が興味を持つコンテンツを発信してターゲットを呼び込み、見込み客のリストを集めます。

リスト化の方法は、先に挙げたLINE公式アカウント(旧LINE@)を使うやり方が今は主流です。

呼び込んだ人にLINE公式アカウント(旧LINE@)に登録してもらって、リスト化して管理します。

 

次にやることは、顧客化です。

見込み客をリスト化した後は、彼らを満足させるようなコンテンツを配信します。

こうしたコンテンツは、すべて無料で提供します。

そして、最終的に彼らにビジネスを理解してもらい顧客化するわけです。

コンテンツに使われるのは、動画、画像、テキストなど様々です。

 

この一連の流れのうち、

 

どのように見込み客をリスト化するのか?

 

というのが、今回の記事のテーマです。

つまり、SNS集客というのは、

 

SNSを使ってどのように見込み客をLINE公式アカウント(旧LINE@)に呼び込むのか?

 

ということを指している、ということになります。

 

SNSでは、記事の投稿によってコンテンツを発信していきますが、投稿する内容は以下の3パターンです。

 

ビジネスと関係のない話題

主にコミュニケーションを目的にしたプライベートな投稿です。

 

見込み客に役立つ情報

ターゲットの興味を引く話題を提供します。

 

売り込み

無料でコンテンツを提供するのでLINE公式アカウント(旧LINE@)に登録して下さい、という内容の発信。

 

先に注意点として挙げましたが、この時点で絶対にビジネスを具体的に提案してはいけません。

 

売り込みの仕方は、SNSで直接リスト化、ホームページ(ランディングページ)に誘ってリスト化、動画でリスト化と様々ですが、今回はSNSを使ったリスト化に絞って話を進めます。

SNS集客の投稿は、ツールの種類にもよりますが、売り込みの内容のものばかりを発信してもあまり効果はありません。

投稿をする際は、

 

コンテンツを十分に発信しながらたまに売り込みを挟んでいく、

 

というやり方が効果的です。

 

以上がSNS集客の本質的な流れです。

 

そして、これを達成するためにSNS上で具体的にやるべきことは以下の3つです。

 

フォロワー(友達)を増やす。

 

投稿する。

テキスト、画像、動画などを発信します。

 

コミュニケーションを取る。

いいね!、コメント、リツイート(シェア)などを積極的にやっていきます。

 

 

このことを踏まえて今から具体的に各SNSの特徴を見ていきます。

 

使うSNSの種類に関わらず共通して工夫しておいた方がいい例として、

 

プロフィール(写真、紹介文、アカウント名など)に気を配ること

 

が挙げられます。

そして、何より大切なことは

 

フォロワー(友達)と十分にコミュニケーションを取ること

 

です。

 

Point!

・オンライン(インターネット)集客は、リスト化→顧客化。

・SNSの投稿は、コンテンツを十分に発信しながらたまに売り込みを挟んでいく、のがコツ。

・SNS集客でやることは、フォロワー(友達)を増やすこと、投稿すること、コミュニケーションを取ること。

 

先に各SNSの特徴を簡単に比較した図も示しておきます。

参考にして下さい。

 

 

ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客におけるLINEの特徴

 

 

今、日常で何か連絡をする必要がある度に電話をしたり電子メールを送ったりする人はなかなかいないかと思います。

かねての手軽なコミュニケーションは、LINEを使う人がほとんどではないでしょうか?

かく言う筆者は、重度のIT音痴であったこともあり、ビジネスを始めるようになったことをきっかけにLINEを使い始めた、という経緯があります(笑)

LINEは、上述のLINE公式アカウント(旧LINE@)のような見込み客のリスト管理のことも含め、コミュニケーションの舞台としての役割が最も大きいと言えます。

 

情報発信にLINEを使うことも一応可能です。

LINEで情報発信をする場合は、タイムラインを使います。

LINEのタイムラインの投稿にいいね!が入ると、その情報は、友達からさらにその友達の持つリストの中の友達へと拡散されていきます。

ただし、一般に、LINEの友達リストは日常の身近な知り合いが占めている、という人がほとんどのはずで、LINEで情報が拡散していくきっかけを支えるのはそうした人たちになっていきますので、発信する情報が普段の身の回りのネットワークを超えて遠くへと運ばれていくことはなかなか考えにくい、と言えます。

また、発信する情報も、すぐに流れやすく、それほど長く人の目にとまるわけでもありません。

LINEは、あくまで1対1や限定された範囲内での手軽なコミュニケーションに優れたツールであって、情報の拡散に向いているとは言えません。

これを読む中には、オンライン(インターネット)上でビジネスをしていること、オンライン(インターネット)上で展開するビジネスに興味を持っていることを家族や友達に知られたくない、という人も多いと思います。

仮にそうでなくても、こうしたものにあまりいい印象を持たない知り合いもいることでしょう。

当然、タイムラインに何か投稿をしたり、いいね!をつけたりすると、そのアクションはリスト中の友達に知れ渡ることになりますので、そういう人にとっては、LINEのタイムラインでビジネスを目的にした情報発信をすることはお勧めしません。

ビジネス用にスマートフォンを別にお持ちの方などは、気兼ねなくLINEのタイムラインを使うこともできるでしょう。

ただし、先に述べたとおり、LINEでの情報発信は、少なくとも拡散力の点ではそれほど大きな効果は期待できません。

タイムラインを使った情報発信のやり方については、Twitterなど他のSNSでも共通してくるので、具体的な解説についてはそちらに譲りたいと思います。

 

Point!

・LINEはコミュニケーションの舞台として大活躍。

・LINEは、情報の拡散はほとんど期待できない。

・投稿やいいね!などは友達リストの人に知れ渡るため、それが不都合な人は、タイムラインを使うのはやめよう。

 

ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客におけるTwitterの特徴

 

 

SNSの中でも、Twitterが持つ魅力は、その発信する情報の拡散力です。

Twitterの拡散力は、全SNS中でNo.1です。

ただし、Twitterを始めて間もない頃は、投稿をするだけでは、その投稿の内容をたくさんの人に見てもらうことはできません。

そこで、まずは、フォロワーを増やすことが大事です。

Twitterでたくさんのアカウントをフォローして、それによって、相手にもフォローしてもらう(フォロワーになってもらう)。

このことの繰り返しが、Twitterで発信する情報をより多くの人に見てもらうために行う基本的な作業です。

 

フォロワーを探す場合、キーワードを入れて検索したり#(ハッシュタグ)をクリックしたりするのが手っ取り早い方法です。

まずは、見込み客になりそうな人に出会いそうな(彼らが投稿で使っていそうな)キーワードを予想して、そのキーワードを使って検索します。

見込み客になりそうな人を見つけたら、彼らが使っている#(ハッシュタグ)をクリックしてみると、#(ハッシュタグ)のついたキーワードを含む投稿もまとめて炙り出すことができます。

そうやって出会う投稿のアカウントをどんどんフォローしていきましょう。

 

Twitterはいいところばかりでもありません。

Twitterは、タイムリーで話題性のある情報を爆発的に拡散していくのは得意にしていますが、投稿する記事は時間の経過とともにすぐに流れていくため、発信する情報が見込み客の興味を引くかどうかはタイミングの勝負にもなります。

また、Twitterは、基本的に情報を発信するためのSNSですので、フォロワーとじっくりコミュニケーションを取ることにはあまり向いていません。

したがって、Twitterを利用して見込み客のリスト化に成功した場合は、その後のフォロワーとのコミュニケーションをしっかりと取っていくことも忘れてはいけません。

 

さて、Twitterのフォロワー集めの作業が面倒くさい、という人のために、便利なツールがあります。

代表的なところで、鬼ったーというのを挙げておきますが、他にも幾つかあります。

鬼ったーは、キーワードを指定すれば、そのキーワードを含む投稿をしているアカウントを勝手にフォローしてくれるツールです。

自分の意図するターゲットのアカウントを自動でフォローしていくので、Twitterでビジネス活動をしていく際にとても活躍します。

他にも、こちらからフォローしてもなかなかフォローを返してくれないアカウントは自動でフォローを解除したりなど、細やかな機能も備わっています。

参考までに、以下が、鬼ったーのサイトのURLです。

 

鬼ったー

 

鬼ったーの設定方法はなかなか複雑ですが、詳しく解説してくれているサイトもあるので、興味がある人は検索して確認してみて下さい。

 

また、投稿する際に、まったく同じ内容のものについては、いちいち送信するのが面倒くさくなることもあるかと思います。

そういう時は、Twittbotを使うと便利です。

Twittbotは、簡単に言うと、タイマー式で自動投稿してくれるツールです。

以下に、TwittbotのサイトのURLを載せておきます。

 

Twittbot

 

Point!

・Twitterは、情報が拡散しやすいのでたくさんの人の目にとまるチャンスが生まれやすい。

・Twitterは、記事が流れやすいので、タイミングをよく考えた投稿が重要。

・Twitterは、密なコミュニケーションが取りづらいので、リスト化に成功した場合はLINEでしっかりとコミュニケーションを取っていくことが大切。

 

ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客におけるFacebookの特徴

 

 

最近は若い世代のFacebook離れという言葉も耳にしますが、友達を増やす、という点ではFacebookはなかなか捨てたものではありません。

Facebookは、複数の友達同士でのコミュニケーションが充実しやすい点で優れています。

Facebookは、投稿に使用できる文字数もほとんど限りがないため、Twitterと比べると発信するメッセージの表現の幅も大きく広がります。

動画やブログほどではないですが、投稿者の人柄や個性もある程度人に伝わりやすいはずです。

また、友達同士でのコメントのやり取りもしやすく、見やすいため、話題を共有しよう、共感し合おう、というムードが生まれやすい環境であると言えます。

Facebookは、共通の話題で盛り上がることのできる仲間がいたりすると、一気に深い交流も生まれ得るツールです。

一方で、Facebookは、情報の拡散力という点ではTwitterに遠く及びません。

したがって、Facebookで友達を増やす場合、Twitterより的確にターゲットを見極め、効率的にやっていく必要があります。

Facebookは、ひとつの話題をきっかけに友達同士のグループなども形成しやすく、実際にたくさんのグループが既に存在するので、それらに参加しながら見込み客になりそうな友達を増やしていく方法などが有効です。

また、Facebookのアカウントは、原則として実名で登録しなければならず、また、実名を非公開にすることができません。

Facebookをビジネスに使用する場合、当然、実名のアカウントでビジネスの発信をしていくことになるので、LINEと同様、オンライン(インターネット)上のビジネス活動のことをプライベートで知られたくない、という人は、使用できる範囲がかなり狭まってきます。

Facebookは友達同士の信頼関係が生まれやすいので、ネットワークビジネス(MLM)で使うなら、集客の目線とは別に口コミの延長線上で使っていく方法も有効です。

 

さて、Facebookにも、友達集めの作業が面倒くさい、という人のための便利なツールがあります。

代表的なところで、鬼顔本というのを挙げておきます。

趣旨は、Twitterの鬼ったーとまったく同じで、自動で友達を増やしてくれるツールですが、こちらは自動でいいね!もしてくれます。

以下が、鬼顔本のサイトのURLです。

 

鬼顔本

 

Point!

・Facebookは、複数の友達同士のコミュニケーションが充実しやすく信頼関係を築きやすい。

・Facebookは、情報の拡散力はあまりない。

・実名のアカウントを使うので、ビジネス活動のことをプライベートで知られたくない、という人には使いづらい。

 

ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客におけるInstagramの特徴

 

 

Instagramは、近年、爆発的にユーザー数を増やしてきている勢いのあるSNSです。

日本でのアクティブユーザー数は、既に3,000万人を超えていると言われています。

ユーザーの年齢層で最も多いのは、20~30代の女性です。

 

Instagramは、写真や動画を中心とした投稿で情報を共有し合います。

本来、ビジュアルを楽しむことが目的のツールなので、あまり複雑な内容のコンテンツを発信するのには向いていません。

一方で、投稿の内容はシンプルでも写真などによって十分にイメージが伝わるため、工夫次第でインパクトが生まれやすく、人の心に響くコンテンツの発信も可能です。

 

Instagramのフォロワー増やしは、基本的には上述のTwitterと同じやり方が有効です。

中でも、#(ハッシュタグ)を上手に活用するのが効果的でしょう。

ストーリーズの足跡機能を使って閲覧者にアプローチするのもいいでしょう。

 

Instagramは、手軽に投稿できる割に戦略次第でセルフブランディングの効果も大変大きく、使い道は奥が深いです。

Instagramでビジネスの投稿をする際は、写真にひとことフレーズを添えるなどしてポスターのような感覚で画像を利用すると効果的です。

拡散力の点ではやや物足りない印象ですが、写真などの投稿を他のSNSでシェアする使い方もよく見かけます。

 

Instagramの集客では、人に伝える印象のコンセプトをしっかりと持って、投稿する写真などのイメージの統一感に気を配ることがとても大切です。

 

Point!

・Instagramは、投稿する写真などのイメージの統一感に気を配ることが大切。

 

最後に~SNSはフォロワー(友達)を増やすためのもの?~

 

 

主なSNSの活用法などについて見てきました。

SNSは、単に、知り合いを増やす、という意味で活用することも可能です。

ただし、知り合いを増やす、という目的そのものは、興味がある人を惹きつける、というオンライン(インターネット)ネットワークビジネス(MLM)ならではの趣旨から反れている点で注意が必要です。

一例として、SNSのツールとしては既に下火になって久しい「とあるコミュニティー」があります。

筆者は、その昔、過去に所属したことのあるチーム(グループ)の戦略に沿って、そこで1,000人以上の人に声をかけてみた経験があります(笑)

この時点では、ビジネスのお誘いではなく、友達になる、という目的での声かけです。

で、これ、登録しているユーザーの見た目の数は多いんだけれど、その中で実際にリアルタイムで使っている人の数は少ないんですよね(笑)

結果的に返事が返ってきて、さらにある程度の会話のやり取りが続くようになったのはそのうちの数十人程度だったでしょうか。

この数十人のうちの幾らかはLINEで繋がって、今もたまに世間話などをしています。

さて、さらにこの中で、当時のクロージング担当者に話を繋ぐことができたのは数人。

そして、そこから最終的にビジネスの話に乗ってきたのは0(ゼロ)、戦略と関わりのないところでタイミングよく縁のあった1人が後日興味を持ってくれた、という結果でした(泣)

まあ、いい思い出です。

一方で、先のLINE公式アカウント(旧LINE@)のリストは比較にならないほど集客で高い成果を発揮します。

この辺りの認識は、他チーム(グループ)の経験者の話をうかがっても、完全に意見は一致します。

この声かけで繋がった数十人程度の人とLINE公式アカウント(旧LINE@)のリストは、何が違うのでしょう?

それは、

こちらに興味があって向こうから飛び込んできた人か、そうでない人か、という点です。

したがって、特定の人の気を引く目的にエネルギーの多くを注ぐSNSの活用を推奨する活動はあまりお勧めしません。

今になって振り返ってみると、これは、口コミで押していく典型的なネットワークビジネス(MLM)と発想が変わらないためです。

オンライン(インターネット)ネットワークビジネス(MLM)の醍醐味を生かしてやっていくなら、

注目すべきは、

 

どのように人を追いかけるか?

 

でなく、

 

どのように興味がある人を惹きつけるか?

 

になってきます。

 

単に知り合いを増やすこと

 

でなく、

 

見込み客のリストを増やすこと

 

に時間や頭を使うのが賢い取り組み方です。

 

最後は失敗談もまじえて少し余談になりましたが、ぜひ、オンライン(インターネット)ネットワークビジネス(MLM)のSNS集客の参考になさって下さい。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です