【ついに業務停止命令へ!】話題のアリックス!報酬プランや評判は?

 

今話題のMLM(ネットワークビジネス)のアリックス(ARIIX)!

皆さんご存知ですか?

2012年にアメリカから日本に上陸したMLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)、アリックス(ARIIX)!

2012年に関西地区でプレオープンをしたのを皮切りに、数週間で約6000人まで会員を増やし、2014年に満を持して日本でグランドオープンしました。

まだ日本では馴染みがないアリックス(ARIIX)ではありますが、まさに破竹の勢いで会員数を伸ばしている勢いのあるMLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)です。

また、アリックス(ARIIX)は、2020年7月20日に“ニューエイジ・ビバレッジ・コーポレーション”に買収され、MLM(ネットワークビジネス)業界で大きな話題となっています。

 さて、アリックス(ARIIX)とはどんな会社(企業)なのでしょうか?

会社の概要、製品、報酬プラン、評判、そして実際に稼ぐことが出来るのか、今後の展望などについて詳しく見ていきましょう。

 

 

アリックス(ARIIX)ってどんな会社?

 

会社名 : アリックス(ARIIX)

所在地 : アメリカ合衆国 ユタ州 バウンティフル

設立年 : 2011年7月4日(アメリカ独立記念日)

事業内容 : 化粧品、健康食品などの輸出及び製造販売

進出国 : 23か国(アメリカ、日本、カナダ、メキシコ、イギリス、イタリア、オランダ、フランス、ドイツ、スペイン、スイス、ポルトガル、アイルランド、ベルギー、イスラエル、インドネシア、オーストラリア、ロシア、カザフスタン、台湾、香港、中国(天津)、韓国

CEO : フレッド・クーパー

 

アリックス(ARIIX)は、まだ創業10年にも満たない会社(企業)ですが、創業わずか10年で23か国にビジネス展開していることからもアリックス(ARIIX)の勢いが感じ取れます。

特に、MLM(ネットワークビジネス)の規制が厳しく参入障壁が高い事で知られている中国にも参入しています。

アムウェイ(Amway)など歴史あるMLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)のみが参入が許されている状況の中国に進出している事からも、勢いだけでなく豊富な資金力がある事が伺えます。

 

アリックス(ARIIX)ジャパンって?

日本法人 : アリックスジャパン合同会社

日本法人設立年 : 2012年4月18日日本法人

GM : 宮城邦夫

 

アリックス(ARIIX)は、2012年4月に東京に日本法人アリックスジャパン(ARIIX JAPAN)合同会社を設立しています。

2020年現在、日本には新たな支社はないようです。

アリックスジャパン(ARIIX JAPAN)のGMを務めるのは宮城邦夫氏です。

氏は、20年以上MLM(ネットワークビジネス)業界に携わっており、2017年12月から同社のGMに就任しています。

アリックスジャパン(ARIIX JAPAN)のGMに就任する以前は、MLM企業であるジュネスグローバル社のGMに就任しており、フレッド自ら宮城氏をアリックス(ARIIX)に勧誘したことが知られています。

宮城氏は、大変人間味溢れる人物で、「アリックス(ARIIX)を通じた人としての成長」を何よりも大切にしているのだそう。

このように、優秀な人材が多いこともアリックス(ARIIX)の成長の原動力ではないでしょうか。

 

ニューエイジ・ビバレッジ・コーポレーションがアリックス(ARIIX)を買収!?

2020年7月20日、驚くべきニュースが飛び込んできました。

アメリカ合衆国に本社を置く“ニューエイジ・ビバレッジ・コーポレーション(NewAge Beverages Corporation)”が、アリックス(ARIIX)を含むMLM(ネットワークビジネス)会社(企業)5社を買収しました。

 

“ニューエイジへようこそ。”

https://www.youtube.com/watch?v=D-NfxWpCgVg

 

ニューエイジの会社概要は以下のとおりです。

 

会社名:ニューエイジ・ビバレッジ・コーポレーション(NewAge Beverages Corporation)

所在地:アメリカ合衆国 コロラド州 デンバー

設立年:2010年4月26日

事業内容:飲料などの輸出及び製造販売

進出国:60か国以上

CEO:ブレント・デイヴィッド・ウィリス

 

ニューエイジは、アメリカのコロラド州に拠点を置く健康飲料会社(企業)です。

ニューエイジは、オーガニックで自然食物を材料とした健康飲料を中心に製造し、タヒチアンノニ、テマナ、ネステア、ボルヴィック、イリーコーヒー、エビアン、ブチャライブコンブチャ、Nhancedなどのブランド飲料を手掛けています。

また、ニューエイジは、2017年にNASDAQに上場を果たしており、流通販売、直接販売などオムニチャネル・ルートで販売をおこなっており、世界60か国以上に対して事業を展開しています。

今回、ニューエイジが買収した会社(企業)は、アリックス(ARIIX)、“リム(LIMU)”、“マーヴィー(Mavie)”、“シャネン(Shannen)グローバルインドネシア”及び“ゼンノア(ZENNNOA)”の5社です。

 

 

リム、マーヴィー及びシャネンは、元々アリックス(ARIIX)に買収された会社(企業)で、今回アリックスがニューエイジに買収されたことによって3社も吸収されました。

ゼンノアは、2016年にモリンダの創業者であるジョン・ワズワース氏とキム・エイシー氏によって設立された会社(企業)で、タヒチアンノニジュースとスーパーフードなど組み合わせた健康食品を販売しています。

実は、ニューエイジが、MLM(ネットワークビジネス)会社(企業)を買収するのは今回が初めてではなく、2回目になります。

ニューエイジは、2018年12月にMLM(ネットワークビジネス)会社(企業)の1つである“モリンダ(MORINDA)”を買収しています。

モリンダは、ユタ州に拠点を置く1996年に設立された会社(企業)で、タヒチアンノニやテマナと言ったブランド飲料を手掛けています。

モリンダは、MLM(ネットワークビジネス)の大手会社(企業)の1つで、世界60か国以上で事業を展開していますが、特にアジア圏で売上高が大きく、実際、売上高240億円のうち半分にあたる120億円が日本での売上になります。

ニューエイジが、モリンダを買収した背景として、アジア圏への市場開拓、タヒチアンノニやテマナと言った新たなブランドの獲得及び、MLM(ネットワークビジネス)による新たな販売チャネルの開拓などが理由としてあったようです。

今回、ニューエイジが、アリックス(ARIIX)を買収した背景も同様で、アリックス(ARIIX)が持つ市場の獲得(ニューエイジは75か国に市場を拡大)、MLM(ネットワークビジネス)による販売チャネルの強化、新たな製品ブランドの獲得が理由としてあるようです。

今回の買収によってニューエイジは、合計6社のMLM(ネットワークビジネス)会社(企業)を抱えることになります。

現在、6社が統合される予定は無く、各社が独立して事業をおこなうとのことです。

しかし、新体制と人事に関する発表がまだニューエイジから連絡されていないことからも、統合される可能性が0ではないと考えられます。

 

会社(企業)のポイント!

①アリックス(ARIIX)は、比較的新しい会社(企業)だが、成長力があり、売り上げが右肩上がり。

②創業者は、MLM(ネットワークビジネス)に対する専門性が高く評価されている。

③アリックスは、ニューエイジに買収された。

 

アリックス(ARIIX)の製品の種類が豊富な理由は?

創業10年程度と、まだ若い企業であるアリックス(ARIIX)の取扱製品が多いのはなぜでしょうか?

アリックス(ARIIX)は、創業以来M&Aを繰り返しながら規模を拡大し売上を伸ばしてきました。

様々な企業を買収する事で、取扱製品を増やして来た歴史があります。

取扱製品が多いことは、様々なニーズに対応しやすいため、アリックス(ARIIX)でビジネスをする上で非常にメリットだと思われます。

アリックス(ARIIX)はこれからもM&Aを活発に行うと予想されるため、製品は更に拡充していくと考えられます。

 

【 M&Aの歴史 】

(※2020年にマーヴィー社とシャネングローバルインドネシア社を新たに買収)

 

 

アリックス(ARIIX)の成長著しい実績

アリックス(ARIIX)は2011年の創業以来右肩上がりで売り上げを伸ばしています。

 

<アリックス(ARIIX)の売上高の推移>

 

また、DSN(ダイレクトセイリングニュース : MLM業界に特化した専門サイト)においては、グローバル100リストに2015年から選出されており、2020年は35位にランクインしています。

MLM(ネットワークビジネス)を始める時、会社(企業)の報酬プランばかりに目が行きがちですが、何よりもまず会社(企業)選びで最も重要なことは、潰れない会社(企業)を選ぶ、ということです。

その点、アリックス(ARIIX)は会社(企業)としての信用力もある程度感じられ、今後の成長も期待できそうです。

アリックス(ARIIX)という社名は、「Aurum(ゴールド)」と数字の「IIX(8)=無限」を組み合わせた「永遠の豊かさ」という意味を表しています。

会社(企業)の理念は、「UNLEASH YOUR POTENTIAL(可能性を解き放つ)」。

ビジネスをとおして、さまざまな自己実現の機会を提供することがアリックス(ARIIX)の理念のようです。

 

アリックス(ARIIX)の創業者ってどんな人?

では、どんな方がこのアリックス(ARIIX)を創業したのか、詳しく見ていきたいと思います。

アリックス(ARIIX)は、7人の共同創業者達によって設立されました。

アリックス(ARIIX)を驚異的な速度で成長させた中心的なブレインこそが、フレッド・クーパーです。

 

 

フレッドは、大学教授として統計学や生産管理学について17年間ユタ大学で教鞭を執った経歴を持っています。フレッドは、教授時代に専門知識を活かし、多くの企業への会社経営の助言を行ってきました。

その一環でMLM(ネットワークビジネス)企業(会社)の報酬プランの解析を依頼されたのが、MLM(ネットワークビジネス)との出会いだったようです。

大学教授がMLM(ネットワークビジネス)企業(会社)の経営者・・・と言うとMLM(ネットワークビジネス)本場のアメリカでも非常に稀有な存在ですが、専門知識を有するからこそアリックス(ARIIX)を凄まじい勢いで成長させられたのではないでしょうか。

また、アリックス(ARIIX)を設立する以前はアメリカのMLM(ネットワークビジネス)企業(会社)であるUSANA(ウサナ)で2008年7月から2011年5月までCOOを務めています。

その間に、USANAをMLM(ネットワークビジネス)企業(会社)として4番目の速さでNASDAQへの株式上場を果たしています。

しかし、株式上場を果たしたものの、株主を優遇した商品設計や報酬プラン設計をUSANA上層部が優先させたため、フレッドはUSANAを去ることを決意したそうです。

自分が理想とするMLM(ネットワークビジネス)企業(会社)を立ち上げたいと奮起し設立したのがアリックス(ARIIX)です。

ここまででも、フレッドが非常に優秀な経営者である事が分かります。

フレッドはその手腕からもMLM(ネットワークビジネス)業界で高く評価されていますが、優秀な経営者としてだけでなく、アリックス(ARIIX)独自の報酬プランを考えた高い専門性も高く評価されているポイントです。

この報酬プランは、バイナリー、ユニレベル、マトリックスなどの報酬プランの良いとこ取りをしたプランで、「アクティブ8報酬プラン」として特許化されたアリックス(ARIIX)の成長の原動力となっています。

気になる報酬プランの詳細については、後程詳しく見ていきたいと思います。

 

会社(企業)のポイント!

①アリックス(ARIIX)は、比較的新しい会社(企業)だが、成長力があり、売り上げが右肩上がり。

②創業者は、MLM(ネットワークビジネス)に対する専門性が高く評価されている。

 

アリックス(ARIIX)の製品って?

冒頭でも記載した通り、アリックス(ARIIX)は多種多様な製品を取り扱っていますが、日本で購入可能な製品(OTG製品)は海外で販売されている製品(NFR製品)のごくごく一部です。

まずは、日本での愛用者が多い売れ筋の製品についてご紹介します。

 

アリックスの売れ筋の製品

 

ニュートリファイモア(小売価格16,000円)

 

ニュートリファイモアは、アリックス(ARIIX)の商品の中でも愛用者が多く、看板製品の内の1つです。

ニュートリファイモアには、霊芝、冬虫夏草、アガリクスを配合したキノコエキスやベルガモット抽出物、バイオぺリン(ブラックペッパーエキス)など、36種類のスーパーフードやスーパーフルーツを独自にブレンドしたドリンクタイプのサプリメントで、パウチタイプになっているため手軽に持ち運びもできます。

また、アリックス(ARIIX)は栄養素だけでなく使用する保存料にも配慮しています。

ニュートリファイモアのような液状のサプリメントは飲みやすい反面、品質が低下しやすい(腐りやすい)デメリットがあります。

アリックス(ARIIX)は、防腐剤などの合成化学物質を保存料として使用せず、「ナトリックス」と呼ばれる食品から抽出した天然の保存料を使用しています。

価格は16,000円と一見高価ではありますが、製品の品質を考慮すると納得の価格かもしれません。

 

糖鎖スーパーV8 (小売価格18,140円)

 

糖鎖スーパーV8は、アリックス(ARIIX)製品の中では珍しく日本発の製品です。

糖鎖は、体内の酵素の活性や免疫システムの制御等に関与するといわれており、生物機能の鍵を握ると言われている物質です。

糖鎖の研究は、未知多き分野ではありますが、非常に注目度が高く、その最前線を走るのが日本だといわれています。

そのため、スーパーV8は日本発の製品となっています。

糖鎖スーパーV8は、糖鎖を構成する代表的な単糖8つが配合されたサプリメントです。

糖鎖は肝臓でも合成されることが知られていますが、その補給源となる単糖をサプリメントや食事で補給する必要があるという知見もあります。

糖鎖サプリメントは原価が高くなりやすく商品数が少ないため、糖鎖スーパーV8は数少ない糖鎖サプリメントの一つと言われています。

 

ピュリティ プラスチックウォーターボトル (小売価格4,070円)

 

ホームウォーターフィルター (小売価格10,190円)

 

今年、TBS朝の情報番組「グッとラック」で取り上げられて、今問い合わせが最も多い製品です。

 

https://m.youtube.com/watch?v=Mi5XXGJi6SY

 

浄水器としての能力が高く、コーラなどの着色料もフィルターで除去出来るようです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=OeOoBllbQsc

 

今では、清潔な飲料水が手に入りにくい国にも寄付しているようです。

また、昨今世界的に意識されているSDGs(持続可能な社会)にも非常に適した製品であり、プラスチック削減効果が期待されることから、環境問題に関心の高い海外でも注目の製品です。

 

アリックス(ARIIX)は、ここでご紹介した以外にもサプリメント、ヘアケア製品、スキンケア製品、空気清浄機など多くの製品を扱っています。

気になる方は、アリックス(ARIIX)の製品をぜひ調べてみてください。

 

製品の種類が豊富な理由は?

創業10年程度と、まだ若い企業であるアリックス(ARIIX)の取扱製品が多いのはなぜでしょうか?

アリックス(ARIIX)は、創業以来M&Aを繰り返しながら規模を拡大し売上を伸ばしてきました。

様々な企業を買収する事で、取扱製品を増やして来た歴史があります。

取扱製品が多いことは、様々なニーズに対応しやすいため、アリックス(ARIIX)でビジネスをする上で非常にメリットだと思われます。

アリックス(ARIIX)はこれからもM&Aを活発に行うと予想されるため、製品は更に拡充していくと考えられます。

 

【 M&Aの歴史 】

(※2020年にマーヴィー社とシャネングローバルインドネシア社を新たに買収)

 

 

アリックス(ARIIX)の製品へのこだわり

アリックス(ARIIX)の製品は評判が非常に良く、高品質で知られています。

サプリメントには、遺伝子組み換え原料、グルテン、大豆、合成化学物質、人口着色料を使用しないこと、化粧品には、パラベン(防腐剤)、フタル酸エステル(可塑剤)、PEG(保湿剤)、グルテン、合成香料、人口着色料を使用しない事を明言しています。

その取り組みが評価され、モンドセレクションやアカデミー賞のビジネス版として知られる「スティービーアワード」を数々の商品で受賞しています。

そんなアリックス(ARIIX)の製品開発の中心的役割を担うのが、共同創業者の1人であるディアナ・ラトソンです。

ディアナは、これまでペプシコ社やミニッツメイド社を含む400以上の全米の大学や企業でワークショップや講義をこなすなど、健康産業界の最前線で活躍してきたアメリカで非常に著名な女性です。

ディアナは、アリックス(ARIIX)でビジネスを始めるにあたり、全ての顧問契約を解除し、アリックス(ARIIX)の製品開発に注力しています。

ディアナは、全製品に対して「アリックス(ARIIX)認証印」と呼ばれるアリックス(ARIIX)独自の製品認証を設けています。

アリックス(ARIIX)認証印は、他社でよくある自社認定の制度ではなく、第三者機関による認証を取得している商品に対してのみ適用されています。

アリックス(ARIIX)製品は、現時点で13種類以上の認証機関、試験機関、登録機関で審査されています。

 

(認証機関)

 

特に注目したいのが、HALALやPETAなど特定の宗教や思想に特化した第三者機関に認証されている点です。

アリックス(ARIIX)はこれまで破竹の勢いで海外にビジネス展開してきましたが、これまで他のMLM企業が対象に出来なかった人種や地域に対してもアリックス(ARIIX)はビジネス展開出来る可能性が高いことが分かります。

今後アリックス(ARIIX)が、更なる海外へのビジネス展開を目指している事が製品からも確認出来ます。

 

(宗教や思想に関連する認証機関)

 

HALAL : イスラム教の食生活法に従って製造され、イスラム教徒が食品として受け入れらえることを証明

 

KOSHER : コーシャ認証はユダヤ教の食生活法に従って製造され、ユダヤ教信者が食品として受け入れられることを証明

 

PETA : 動物実験をしない製品の証明

 

ELISA TECHNOLOGIES:グルテンフリーの証明

 

アリックス(ARIIX)の報酬プログラムって?

 

「アリックストラベル(ARIIX travel)」

 

「アリックス ダイヤモンド(ARIIX DIAMOND)」

 

アリックス(ARIIX)は、サプリメントや化粧品等の商品だけでなく、旅行(アリックストラベル)やアクセサリー(アリックス ダイヤモンド)の製品も扱っています。

ただし、アリックストラベルやアリックスジュエリーは商材ではありません。

正確に伝えると報酬プログラム(会員の福利厚生)です。

サプリメントや化粧品を購入した際の費用は、アリックス(ARIIX)独自の通貨である「リワードドル」として還元されます。

リワードドルは1円=1ポイントで還元され、旅行の交通費や宿泊費、アクセサリーの購入費に充てることが出来ます。

このリワードドルが凄い点は、自分が使うだけでなく会員間で受渡する事も出来、その受渡し分のリワードドルが自分にもう一度還元される点です。

つまり、自分から他の会員へ100,000円分のリワードドルを譲渡した場合、100,000円分のリワードドルが自分にも返ってきます。

この仕組みを知る限り、アリックス(ARIIX)は他社と比較して、会員への還元率が高い事が分かります。

ただし、この報酬プログラムは会員であれば誰でも使用出来る訳ではありません。

アリックストラベルの場合、年間費として14,500円支払うことで、リワードドルを旅行に使用する事が出来ます。

また、リワードドル全額が旅行費用に充てることが出来るわけではなく、現時点で30%前後までしかリワードドルで支払う事が出来ない点は注意が必要です。

 

製品のポイント!

①アリックス(ARIIX)は、製品数が多い。

②アリックス(ARIIX)は、M&Aを活発にしており、それによって製品数も増加傾向にある。

③アリックス(ARIIX)は、報酬プログラム(会員の福利厚生)が充実している。

 

アリックス(ARIIX)の報酬プランって?

皆さんが1番気になる報酬プランについて紹介していきたいと思います。

まず、アリックス(ARIIX)の報酬プランを知っていただくために、ビジネスレベル、報酬の受け取り条件、報酬プランの順で説明してきます。

 

アリックス(ARIIX)のビジネスレベル(Business Level)って?

アリックス(ARIIX)では、4つのビジネスレベルが存在します。

ビジネスレベルとして、①メンバー、②ビジネス、③エリート、④アルティメイトが設けられており、ビジネスレベルによって受け取れる報酬の還元率などビジネスメリットに違いがあります。

各ビジネスレベルの違いは下記の通りです。

 

 

ビジネスレベルは、入会時の購入費よって決定され、変更することが出来ない(アルティメイトへのグレードアップは可)ため、慎重に選択する必要があります。

この後の報酬プランの説明で詳しく説明していきますが、報酬プランの恩恵を受けやすく購入費が比較的安価な「ビジネス」が一番人気のようです。

 

アリックス(ARIIX)で報酬を受け取る条件って?

アリックス(ARIIX)の報酬は、週給として支給されます。

週給の査定期間は、毎週土曜日から金曜日までの間です。

報酬の取得条件は、①入会時に200PV以上の初回注文、②四週毎に100PV以上の製品購入、の2つが必要となります。

この条件を満たす事でステータスが「アクティブ」になり、報酬がもらえる状態になります。

入会時に「アルティメイト」は選択できないようになったため、初回に選択出来るビジネスレベルはアルティメイトを除く3つとなります。

また、先程説明した「リワードドル」が入会時の購入費に対しても付与され、ビジネスレベルによって還元率が異なります。

ビジネス以上では、2倍のリワードドルが還元されます。

 

 

アリックス(ARIIX)のアクティブ8報酬プランって?

アリックス(ARIIX)のアクティブ8報酬プランは、8つの報酬源から構成されます。

アクティブ8報酬プランは、バイナリー、ユニレベル、マトリックスの良いとこ取りをした報酬プランで、還元率が高く魅力的である一方で、複雑な仕組みのため理解しにくい面があります。

そこで今回は8つの収入源の内、報酬として得る可能性が高い、①チームリードボーナス、②ベースコミッション、③マッチングボーナスの3つについて重点的に説明したいと思います。

④以降の報酬源については、ハードルが非常に高いため現実的ではない印象です。

それでは早速報酬ブランについて詳しく見ていきましょう。

 

①チームリードボーナス

チームリードボーナスは、簡単に言うと「紹介料」です。

自分と紹介した相手のビジネスレベルによって、自分に入ってくる還元率が決まります。

チームリードボーナスは、紹介した相手が入会した時のみ支給される報酬です。

自分が直紹介した時のみに支払われる報酬のため、継続的に支払われる報酬ではありません。

 

※アルティメイトは、登録週から数えて十三週以降でのみ購入(グレードアップ)が可能

 

②ベースコミッション

ベースコミッションでは、少ない系列(ペイライン)の売り上げ15%を報酬として継続的に受け取ることが出来ます。

例えば、自分のビジネスレベルが「メンバー」で2人ダウンさんを作った場合、2系列を出すことが出来ます。

1系列目が5,000PVで2系列目が2500PVの場合、2系列目の2,500PVの15%である375PV分(37,500円)を報酬として受け取ることが出来ます。

では、自分のビジネスレベルが「ビジネス」の場合はどうでしょうか。

3人ダウンさんを作った場合、3系列まで出すことが出来ます。

1系列目が5,000PVで2系列目が2,500PV、3系列目が1,000PVの場合、1系列目より少ない2系列目と3系列目の売り上げの15%(47,500円分)を報酬として受け取ることが出来ます。

ビジネスレベルがエリートの場合は4系列まで、アルティメイトの場合は5系列まで各々増やすことが出来るため、ビジネスレベルが高い方がベースコミッションを得やすい可能性が高いと言えます。

ただし、どんなにビジネスレベルが高くても直紹介数が系列数より少ない場合は、ビジネスレベルの効果を最大限に受け取ることが出来ないため注意が必要です。

(アップからの「振り落とし」の可能性もありますが、あまり期待しすぎない方が良いかもしれません…。)

 

 

③マッチングボーナス(※ゴールドメンバーステータスのみ)

マッチングボーナスは、アリックス(ARIIX)の報酬プランの中で最も報酬額に影響を与える仕組みと言っても過言ではありません。

マッチングボーナスは、簡単に言うと「育成料」です。

自分の直ダウンが受け取った「ベースコミッション」の15%を報酬としてアリックス(ARIIX)から受け取ることが出来ます。

 

 

マッチングボーナスは、直ダウン(一世代目)のベースコミッション額だけでなく、更に下のダウン(二世代目以降)のベースコミッション額も受け取ることが出来ます。

マッチングボーナス額は、自分自身のビジネスレベルやベースコミッション額によって、受取可能な世代数や報酬割合が変動します。

例えば、自分のビジネスレベルが「ビジネス」で、ベースコミッション額が1,000PVである場合、一世代目から五世代目までマッチングボーナスを報酬として受け取ることができ、マッチングボーナスの報酬だけで40%の還元率を誇ります。

 

 

すなわち、マッチングボーナスを得ることができるかどうか、がアリックス(ARIIX)で稼ぐための鍵を握っていそうです。

ただし、マッチングボーナスを受け取るためには条件があり、誰でも受け取ることができるわけではありません。

マッチングボーナスの受け取るには、直紹介者を4人維持し、4人共「アクティブ」であることが条件となります。

「アクティブ」とは、紹介者が四週毎に100PV以上(約16,000円~)の製品を購入する状態のことを指します。

そのため、直紹介者の退会や「アクティブ」が維持されない場合、マッチングボーナスを受け取ることが出来ません。

非常に条件が厳しいと感じる人も多いかもしれません。

そこで、マッチングボーナスの受取条件が緩和される「ゴールドメンバーステータス」という制度が設けられています。

ゴールドメンバーステータスになることで、直紹介者1人が「アクティブ」であれば、三世代目までマッチングボーナスを受け取ることが出来ます。

ゴールドメンバーステータスになるためには、自分が登録してから八週間以内に直紹介者を4人紹介する必要があります。

アリックス(ARIIX)で稼ぎたいと本気で考えるのであれば、ゴールドメンバーステータスの取得は必須ですので、最初の八週間が勝負と言えます。

 

④セービングボーナス

セービングボーナスは、「積立」です。

ベースコミッション額が一週間で250PV以上になるとベースコミッション額の7.5%がセービングポイントとして積立されます。

セービングポイントの還元率は、ビジネスレベルが「ビジネス」以上で15%に増加します。

積立されたセービングボーナスは、10,000PV以上となると報酬として10,000PV分(約100万円)を受け取ることが出来ます。

 

 

⑤インカムポジションボーナス

インカムポジションボーナスは、1系列が13,334PV以上(ダウン数:約150人程度、売上200万円強)となった場合に支払われる報酬で、アリックス(ARIIX)全市場の売上の2%が配分されます。

 

⑥ペイラインボーナス

ペイラインボーナスは、13,334PV以上の系列が2ライン以上(ダウン数:約300人程度、売上400前円強)となった場合に支払われる報酬で、アリックス(ARIIX)全市場の売上の1%が配分されます。

 

⑦生活調整金

生活調整金は、物価が変動した際に調整されるものです。

 

⑧パワーリエントリー

パワーエントリーは、1系列が13,334PV以上となった場合に、もう1つポジション(収入源)を配置できる仕組みです。

 

報酬プランのポイント!

①アリックス(ARIIX)は、4つのビジネスのランクがあり、ランクが高くなるほど、出費も見返りも大きくなる。

②報酬ブランは、8つの報酬の仕組みから構成され、アクティブ8と呼ばれる。

③特に、チームリードボーナス、ベースコミッション、マッチングボーナスの3つが重要。

③中でも最重要であるマッチングボーナスは、直紹介者を4人「アクティブ」で維持する、または、八週間以内に4人を直紹介(アクティブステータス)することで獲得できる。

 

アリックス(ARIIX)は稼げるの?

アリックス(ARIIX)でどの程度の報酬を得ることが出来るのでしょうか。

シミュレーションの条件として、

 

①自分のビジネスレベルが「メンバー」

 

②各ダウンが100PVを定期購入(アクティブ)

 

③ゴールドステータス(直紹介者4人達成)

 

④各ダウンが2人ずつ紹介している

 

とこのように仮定します。

 

自分が報酬を得るためには、

 

①200PV以上の製品の購入

 

②四週毎に100PV以上の定期購入

 

こうした負担が必要になってきます。

したがって、年間で225,000円の支出となります(登録料、更新料含み約230,000円)。

 

報酬は、合計額を週毎に受け取ることが出来るため、ペイライン人数が3人以上(全ダウン人数が6人以上)となれば支出額を回収することが出来ます。

また、チームリードボーナスも別途報酬として得ることが出来ます。

どうでしょうか?

アリックス(ARIIX)は、報酬の還元率が高く、順調に組織を拡大する事さえできれば稼ぎやすい印象はあります。

営業力のある人にとっては、きっと一攫千金が狙えるプランでしょう。

ただし、思っていたほど勧誘が上手くいかない、という人の方がひょっとしたら多いのではないでしょうか?

それもそのはず。

いかにも大きな出費で始めたくなる派手なプランで、出費で痛い目に合う人が相当多く出てきそうです。

勧誘がなかなか上手くできない人にとってはとりわけ厳しいタイプのビジネスプランであると言えます。

初心者は、相当な覚悟を持って取り組むべきです。

 

 

稼ぎやすい?

①還元率が非常に高いため、組織を拡大する事ができれば収入面の期待も大きい。

②最も低いビジネスレベルであるメンバーで、年間20万円強程度の支払いがかかる。

③自分のダウンとして6人以上が組織に所属することで、年間の収入と支出が±0円。

 

アリックス(ARIIX)の環境や評判は?

アリックス(ARIIX)のビジネス環境も気になりますね。

日本でのアリックス(ARIIX)のビジネス活動の様子について見ていきましょう。

 

アリックス(ARIIX)の会員は若い人が多い?

アリックス(ARIIX)で活動する会員は30歳未満の人が多く、セミナーに参加する人も比較的若い人が多いようです。

実際、日本のアリックス(ARIIX)会員のトップリーダーである菅野渉氏や寺口泰海氏も若くしてアリックス(ARIIX)で成功を収めた人です。

しかし、活躍しているのは若い人ばかりではありません。

他社で長年MLM(ネットワークビジネス)に関わってきた人の中にもアリックス(ARIIX)に魅力を感じ移籍してきているリーダーはいて、幾らかの人は現在トップリーダーとして活躍もしているようです。

実際、菅野渉氏も他社のMLM(ネットワークビジネス)での経験を活かしアリックス(ARIIX)で活躍をしています。

いずれにせよ、MLM(ネットワークビジネス)は、初心者がある日突然大きな人脈を掘り当てた、などということはやはり稀のようで、それまでの信用の積み重ねが大切なのは間違いなさそうです。

 

また、アリックス(ARIIX)のセミナーに参加する人は、MLM(ネットワークビジネス)に対して真剣に取り組んでいる人が多く、流行りのビデオ通話なども利用してインターネット(オンライン)上で活発にセミナーやミーティングを行っている印象があります。

 

アリックス(ARIIX)は、若い人を中心に活気があることは世間でもよく知られています。

一方、一部で無理な勧誘による悪い評判も割とよく耳にします。

アリックスジャパン(ARIIX JAPAN)のGMである宮城氏が重点を置く「アリックス(ARIIX)を通じた人としての成長」というテーマにどれだけ応えられるか、こうしたコンプライアンスへの意識は、年齢を問わず、重要になってきそうです。

 

なお、通常のMLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)では珍しく、アリックス(ARIIX)ではMLM(ネットワークビジネス)に参加できる年齢が23歳となっています。

2015年以前は、この制限は20歳以上だったようです。

この変更になったことについての明確な理由は明らかでなく、22歳未満は通常大学生にあたるため経済的負担やコンプライアンス遵守の観点を鑑みて23歳になったのではないか、とも見られています。

 

アリックス(ARIIX)の過去の勧誘のトラブルなど

また、年齢制限のこととは関係ありませんが、2017年にアリックス(ARIIX)は勧誘のトラブルを起こしています。

ただし、これはアリックス(ARIIX)に対する行政処分ではなく、契約を締結しない紹介者に対して長時間にわたり契約を迫った勧誘者5名に対して三か月間の取引停止が出された、という内容のようです。

 

環境や評判は?

①アリックス(ARIIX)の会員は、若い人が多く、ビジネス思考が高い。

②他社のMLM(ネットワークビジネス)で既に経験を積んだリーダーが多数所属している。

③アリックス(ARIIX)のMLM(ネットワークビジネス)は、23歳から開始できる。

④一部の会員が無理な勧誘でペナルティーを受けている。

 

アリックス(ARIIX)に対する行政処分について

アリックス(ARIIX)は、2020年11月20日に消費者庁から特定商取引法に基づく行政処分が下されました。

今回の行政処分内容は、以下のとおりです(消費者庁HPを引用)。

 

”アリックス・ジャパン(ARIIX JAPAN)は、令和2年11月20日から令和3年8月19日までの間、連鎖販売業に係る連鎖販売取引のうち、次の取引等を停止すること。

 

ア)アリックス・ジャパン(ARIIX JAPAN)のおこなう連鎖販売取引について勧誘をおこない、又は同社が統括する一連の連鎖販売業に係る連鎖販売取引について勧誘をおこなわせる者に勧誘をおこなわせること。

イ)アリックス・ジャパン(ARIIX JAPAN)のおこなう連鎖販売取引についての契約の申込みを受け、又は勧誘者に当該取引に係る契約の申込みを受けさせること。

ウ)アリックス・ジャパンの(ARIIX JAPAN)おこなう連鎖販売取引についての契約を締結すること。”

 

今回の行政処分は非常に重い処分であり、アリックス(ARIIX)は、9か月間ビジネスをおこなうことができなくなりました。

今回の行政処分に至った背景にどのような違反行為があったのか、以下に記載します(消費者庁HPを引用)。

 

①氏名等の明示義務に違反する行為(統括者の名称、勧誘目的及び商品の種類の不明示)(特定商取引法第33条の2)

 

勧誘者は、遅くとも令和元年7月以降、本件商品を販売するアリックス・ジャパン(ARIIX JAPAN)の統括する一連の連鎖販売業に係る連鎖販売取引(以下「本件連鎖販売取引」という。)をしようとするとき、その勧誘に先立って、その相手方に対し、「副業してくれる方探してます。」、「聞いて貰いたい話がある。」、「いい話があるから会いたい。」、「副業をやっているので、そのことについて話したいです。」などと告げるのみで、統括者の名称、特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘をする目的である旨及び当該勧誘に係る商品の種類を明らかにしていない。

 

②書面の交付義務に違反する行為(不交付)(特定商取引法第37条第1項)

 

アリックス・ジャパン(ARIIX JAPAN)は、遅くとも令和元年8月以降、同社の連鎖販売業に係る本件商品の販売のあっせんを店舗その他これに類似する設備によらないでおこなう個人であって、本件連鎖販売取引に伴う特定負担をしようとする者とその特定負担についての契約を締結しようとするとき、その契約を締結するまでに、その連鎖販売業の概要について記載した書面を交付していない。

 

③迷惑勧誘(特定商取引法第38条第1項第3号)

 

勧誘者は、遅くとも令和元年7月以降、アリックス・ジャパン(ARIIX JAPAN)の統括する一連の連鎖販売業に係る連鎖販売契約を締結しない旨の意思を表示している者に対し、複数名で長時間にわたり繰り返し勧誘をおこなって契約の締結を断りきれないと感じさせ、その者の意に反して契約を締結させるなど、当該連鎖販売契約の締結について迷惑を覚えさせるような仕方で勧誘をしている。

 

つまり、アリックス(ARIIX)という会社(企業)名やMLM(ネットワークビジネス)であることを明らかにせず、かつ、概要書面を提示せず勧誘を開始し、複数人で長時間にわたり勧誘をおこない契約を締結させる迷惑行為が問題視されました。どのような行為がおこなわれたのか、実例を一部示します。

 

 

今回の行政処分によって、9か月間アリックス(ARIIX)でビジネスをおこなうことができませんが、アリックス(ARIIX)の製品購入やボーナスの受け取りは可能のようです。

しかし、アリックス(ARIIX)から他のMLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)に移動する会員も少なからずいると想定され、アリックスジャパン(ARIIX JAPAN)のGMを務める宮城を始め、菅野氏や寺口氏などのアリックス(ARIIX)のトップリーダー陣がどのような決断を下すのか、その去就が注目されます。

 

今後について

①アリックス(ARIIX)は、費者庁から特定商取引法に基づく行政処分が下され、2020年11月20日か

ら2021年8月19日まで(9か月間)ビジネスをおこなうことができなくなった。

②今回の行政処分が下された原因として、”アリックス(ARIIX)という会社(企業)名やMLM(ネットワー

クビジネス)であることを明らかにせず、かつ、概要書面を提示せず勧誘を開始し、複数人で

長時間にわたり勧誘をおこない契約を締結させる迷惑行為”があった。

③アリックス(ARIIX)から他のMLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)に移動する会員も少

なからずいると想定され、宮城GMやアリックス(ARIIX)のトップリーダー達の今後の去就が注目さ

れる。

 

アリックス(ARIIX)でインターネット(オンライン)集客はできる?

端的に言うと、アリックス(ARIIX)でのインターネット(オンライン)集客は認められていません。

アリックスジャパン(ARIIX JAPAN)のGMの宮城氏も、SNSを通じた集客やSNSへの意図的な製品アップは不可である、と公言しています。

アリックス(ARIIX)でインターネット(オンライン)集客がやりたい人にとってはこのことは痛恨の事実かもしれませんが、アリックス(ARIIX)独自のコンプライアンスの理念によるものですから、会員はこれを尊重し、遵守していかなければなりません。

 

インターネット(オンライン)集客はできる?

アリックス(ARIIX)では、インターネット(オンライン)集客はコンプライアンスで認められていない。