実践講座09 : たったふたつしかないMLMでやるべき仕事!

 

これまで、MLM(ネットワークビジネス)をやる上で、知っておくべきこと、身につけるべきことについて、幾つか見てきました。

こうして見てみると、結局のところ、あなたがこのMLM(ネットワークビジネス)でやるべき仕事は、実は、以下のたったふたつのことに集約される、と言えます。

 

それは・・・

 

まずは、

 

あなたがセミナーに参加すること。

 

そして、

 

あなたが誘った人をセミナーに参加させること。

 

これだけです。

このことは、そのセミナーがオンライン上で行われるか、実際の会場を使って行われるか、は関係ありません。

およそMLM(ネットワークビジネス)をやる限り、突き詰めれば、やることはこのふたつしかない、ということです。

 

MLM(ネットワークビジネス)は、「お誘い上手」が成功する!

 

MLM(ネットワークビジネス)では、しばしば、「お誘い上手」というようなことが言われます。

特に、オンラインを使わない一般のMLM(ネットワークビジネス)では、誘った人にはわざわざセミナーを開催している会場まで足を運んでもらうことになります。

 

 

仮に、一般のMLM(ネットワークビジネス)であなたが誰か人を誘った場合、よくあるのが、セミナー会場に向かう際に、どこか別の場所でその人と待ち合わせたりするなどしてあなたが一緒に会場まで足を運んであげたり、会場までの道のりをその人に事前に丁寧に説明してあげたりなどのフォローです。

 

他にも、重要なのが、よくアフターと呼ばれている活動で、これは、必ずと言っていいほど、セミナーが終わった直後に行われます。

何をやるかというと、セミナー会場から離れたところにコミュニケーションの場を別に設けて、あなたが誘った人をそこに呼ぶわけです。

そこで、懇談をまじえながら、セミナーの感想を聞いてみたり、ビジネスの正しい知識や重要な心構えについて説明をしてあげたりなどのフォローを行います。

最近では、かねてからiPadのようなタブレットを持ち歩いていてそれを使ってアフターの説明を上手にこなす人も多くなりました。

セミナーが終わった直後というのは、誘われた人は興奮が高まってやる気に満ちた心理状態になっているケースが多く、この時点で、すかさず、先々のビジネス活動のことや人間関係のことを見越した最初の学習がタイミングよく行われるわけです。

 

場合によっては、セミナー会場からの帰り道にあなたが誘った人と時間を共に過ごして、そこでその日の感想を尋ねたりすることもあります。

次回のセミナーの参加へと上手く繋げるための心配りです。

 

また、時間や場所の都合で誘った人をなかなかセミナーに参加させられない場合もあります。

その際は、個別にABCという活動を行ってカバーをすることもよくあります。

これは、身近にあるファミレスなどを使って簡易的にそこをセミナー会場の代わりにしてしまうやり方で、一般に三者面談のような形を取ってやります。

言ってみれば出張セミナー、出前セミナーみたいなもの。

ABCは、それぞれ、以下のとおりです。

 

A Adviser ・・・ 説明者

B Bridge ・・・ 誘う側の人

C Customer ・・・ 誘われる側の人

 

仮に、あなたがこの中のBである場合、あなたが誘ったCの人は、知人であるあなたから直接ビジネスの詳しい説明を受けるよりも、別のAの人から話をしてもらった方が感情的に話を受け入れやすい傾向があることから、このような手法がとられます。

Aの役をするのは、主に、あなたのビジネスのアップか、あるいは、それよりさらに上位に位置する会員です。

この際、Bであるあなたは、Cの人に、Aの人のビジネスでの実績や人柄の素晴らしさについて話しておきます。

また、Aの人に対しても、Cの人がどのような人物であるのかの情報を事前に伝えておきます。

ABCの面談の場では、あなたは、Aの人とCの人との会話のやり取りがスムーズに進むように、場の雰囲気に気を使う役も担います。

Cの人がビジネスに入会する確率を上げるためのこうしたあなたの一連の気づかいのことを、ティーアップと呼んだりします。

こうした経験を繰り返し積み重ねることによって、あなたは、Aの人の役割ややり方も自然にそばで学んでいくわけです。

 

 

このように、一般のMLM(ネットワークビジネス)では、時間の都合や状況に応じて、セミナーの場をまたぐ前後の集客の導線やそれを通じた教育のノウハウが実にきめ細やかに存在します。

 

決して欠かすことのできないセミナーの存在

 

オンライン上でMLM(ネットワークビジネス)を展開する場合、移動にかける手間や負担、あるいは、人の誘い方のことなども含め、これらのうちの大部分の労力を省いてしまうことは可能ですが、それでも、セミナーの存在の重要性は変わりません。

セミナーを軸に、それぞれの人同士が繋がり、役割が機能し、活動が展開していく。

これがMLM(ネットワークビジネス)の成功の軌道です。

 

あなたがセミナーに参加すること。

 

あなたが誘った人をセミナーに参加させること。

 

このたったふたつのやるべきことを実現するために立ちはだかるあらゆるハードルを下げるだけ下げてしまった時、

ようやく、それは、

 

お金もあまりない、

 

時間もあまりない、

 

人脈もあまりない、

 

根気もあまりない、

 

そのような大多数のごく一般的な人が広く成功のチャンスをつかむ可能性のあるMLM(ネットワークビジネス)になる、

 

ということを私たちは言っています。

主に、それは、

 

オンライン上の環境をフル活用することによってしか実現しない、

 

と言っていいでしょう。

 

 

ただし、いかに、ごく一般的な人のために開かれたMLM(ネットワークビジネス)を目指すにせよ、

 

何かしらセミナーの機能を果たす場の存在を抜きにしては、組織を作っていくことは不可能です。

 

便利な環境や集客のノウハウの数々は、結局は、上に上げたふたつのことを実現しやすくするためにあるという点は決して変わらない、

 

ということをしっかりと理解しておくことが大切です。

 

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