実践講座05 : 走り続けるようではダメ! MLMの人集め

 

前回の講座では、私たちの働き方、お金の稼ぎ方を四種類に分ける考え方(キャッシュフロークワドラント)について紹介しました。

その中で、私たちは、自分が働くから収入が入るお金の稼ぎ方ではなく、自分以外のものが働くから収入が入るお金の稼ぎ方へと、視野を広げてみることについて、見てきました。

この話は、奥が深い、と言えます。

というのも、私たちが仮に「何をやっている」にしても、ここで問われているのは、突き詰めれば、

そのやっていることの名前や種類が問題なのでなく、

 

どのような稼ぎ方を発想に入れて「それに取り組んでいるか」

 

になってくるからです。

これは、やっていることが「MLM(ネットワークビジネス)」であっても、例外ではありません。

私たちは、何のためにわざわざMLM(ネットワークビジネス)という手段を選ぶのか?

それは、他でもない権利収入(不労所得)を得るため以外ではない、ということを忘れないでおきましょう。

 

集客ばかりがMLM(ネットワークビジネス)ではない

 

MLM(ネットワークビジネス)では、とりわけ集客活動が注目されがちです。

ところが、MLM(ネットワークビジネス)において、集客は大切な欠かせない要素ではあるのですが、それは、決して、このビジネスの根幹ではありません。

私たちがやっているのは、「自分以外のものが働くから入るお金」を稼ぐためのビジネスです。

したがって、ひとりひとりがいつまでも集客活動に追われているようでは意味がない、ということ。

たとえ、あなたが個人事業主としてMLM(ネットワークビジネス)で新たな一歩を踏み出したとしても、

そこからいつまで経っても集客活動に追われているようであれば、

その状況は、人生に余分な労働が新たにひとつ加わっただけの、依然として「キャッシュフロークワドラントの左側」であることに変わりはありません。

逆の見方をすれば、集客活動で足止めを食っていない現場や状況でこそ、このビジネスは権利収入(不労所得)の道として展開していく、ということです。

つまり、MLM(ネットワークビジネス)では、以下のようなことが言えなければなりません。

 

あなたが、まず、必要な集客をすみやかに済ませることができる、ということ。

 

そして、

 

それと同じことを、今度はあなたの誘った人もスムーズに行うことができる、ということ。

 

 

MLM(ネットワークビジネス)を始める人のきっかけは様々です。

ただし、少なくとも、

 

このふたつがスムーズに展開しないMLM(ネットワークビジネス)のやり方は、

事実上、

大多数のごく一般的な人が権利収入(不労所得)を得るためにやるビジネスの手段になっていない、

 

ということを断言します。

 

集客活動のハードルを下げるには?

 

MLM(ネットワークビジネス)は、なかなかすぐには収入にならないビジネスです。

ただし、なかなかすぐに収入にならないからといって、いつまでも集客活動に追われ続ける必要があるか、というと、それはまた別の話です。

ここは大事で、

仮に、収入を得ることだけが目的であるなら、リスクの問題は別として、手段は幾らでもあるんです。

普通は、そういう場合、

多くの人は、給料のいい仕事を探すか、

仕事を増やすか、

そういうことを考える。

雇われて働く仕事であれば、すぐに収入になります。

あるいは、何かビジネスを始めるのもいいでしょう。

方法は幾らでもある。

一般のネットビジネスや販売業などであれば、集客に走り続けることで、収入は入ります。

 

でも、私たちの目的が、最終的には、

働くことなく安定した収入を得ること、

であるなら、途端にやることは限られてきます。

MLM(ネットワークビジネス)は、そうした権利収入(不労所得)を得るためのビジネスです。

すぐに収入を得るための手段でもなければ、

集客活動に明け暮れることで稼ぎ続けていくビジネスでもありません。

MLM(ネットワークビジネス)では、集客活動のリレーが上手く機能することで、収入は、いずれ、自ずと一定の軌道に従って入り出すようになります。

したがって、私たちがやるべき集客とは、

すぐに収入を得るための集客ではなく、

 

集客活動がなるべくすみやかにあなたの手を離れるための集客です。

 

 

そのために、まずは、

 

このことを可能にする報酬プランは何か?

 

現代のマーケティングのやり方で最善をつくせる環境とはどのようなものか?

 

そして、それらを可能にするMLM(ネットワークビジネス)の企業はどこか?

 

に注意を向ける必要があります。

その上で、私たちが最も注意を向けなければならない点は、次のことです。

 

あなたが、まず、必要な集客をすみやかに済ませることができ、

そして、それと同じことを、今度はあなたの誘った人もスムーズに行うことができるようにするためには、

 

どのような組織戦を展開していけばよいのか?

 

少なくとも、ただちに、コンパクトに組織化をはかるやり方でなければ、この組織戦は展開しないはずです。

 

前回の講座で、権利収入(不労所得)の入り方の特徴について、飛行機の離陸の時の様子に例えて話しました。

詳しくは、下の記事でも伝えています。

 

『案内講座④: ここが違う!MLMの権利収入の増え方』

 

私たちの真の目的は、滑走路を走ることではなく、空へ飛び立った先にある、ということ。

飛行機の離陸の際、

どれだけのエネルギーで滑走路を走る必要があるのか、

どれだけ長く滑走路を走る必要があるのか、

それがまったくわからないまま、視界をさえぎる深い霧の中で、

たいていの人は高い空を目指す気にはなれないはずです。

 

「あなたを労働収入の人生から切り離すための条件のすべて」

 

この唯一のハードルを、

 

「これなら私にもできる」

 

とほとんど誰もが思える位置にまで下げる。

その「誰でもできること」を繋いでいく

それが、大多数のごく一般的な人が取り組むべき権利収入(不労所得)のためのビジネスのやり方です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です